お役立ちコラム

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「ベンチ」DIYで我が家のアウトドアスペースを作ろう!


目次[非表示]

  1. 1.日本の庭と欧米の庭の違い
  2. 2.庭にベンチがおすすめなわけ
  3. 3.ベンチはDIY初心者向け
    1. 3.1.DIYがおすすめなわけ
    2. 3.2.材料を選ぶときの注意
    3. 3.3.塗装はどうする
  4. 4.材料選びも楽しいDIYのベンチ

庭付きの家に住んでいる皆さんは、その庭をどう使っていますか? 花などを植えてきれいにしてあっても、「窓から目にする程度」「たまに掃き出し窓で、庭に向かって腰掛けている」といった人が多いのではないでしょうか。それも楽しみ方のひとつですが、庭の中で過ごすことも考えてみましょう。その第一歩として、DIYしたベンチを置くのがおすすめです。

日本の庭と欧米の庭の違い

少々広い庭があっても、ベンチやガーデンテーブルを置いている家はまだまだ珍しいかもしれません。これには、日本の庭の長い歴史が尾を引いています。

日本の庭は、部屋の中か、せいぜいが廊下や縁側に座ってそこからながめるものでした。京都・龍安寺の「石庭」のようなものです。

「池泉回遊式」といって、池の回りを巡るようなものもあります。しかし、これにはよほどの面積が必要な上、さっと歩いた後は母屋や本堂などに入り、庭園鑑賞のメインになるのは、やはりそちらからになることが多いようです。

一方、欧米の庭はベンチやテーブルを置いて、その中で長時間過ごす場所です。ガーデニングをするにも、そのベンチなどからの眺めを一番に考えられています。

庭にベンチがおすすめなわけ

ところが、庭が見渡せる部屋や、廊下や縁側がある家は今やどの程度あるでしょうか。また、築山を作ったり白砂を敷き詰めたりしているような庭もまずはありません。にもかかわらず、今でも建物の中やわきからながめるだけの人が大半なのです。

変化を吸収しきれないために、せっかくの庭が生かしきれていないようです。思い切って庭の中で過ごすようにしましょう。その手始めにベンチを置くことがおすすめです。家族とお茶を飲む場所になるかもしれません。あるいは、緑に囲まれてひとり静かに過ごすような場所にもなるでしょう。「アウトドアスペースの核になる」といったところです。

ベンチはDIY初心者向け

もちろん、できあがったベンチを買ってくるのが手軽です。しかしすでにDIYになじんでいたり興味を持っていたりするのならば、DIYにも挑戦してみましょう。

DIYがおすすめなわけ

ベンチのDIYがおすすめなわけはいくつもあります。

  • 凝ったものにさえしなければ、デザイン・構造が簡単で、初心者でも設計しやすい。
  • 同様に、加工も簡単。材木のカットもほとんどを直線だけでもできる。
  • 万が一、きれいに作れなくても、外に置くものなのでそれほど気にならない。
  • 風雨にさらすものなので、長年使うと修理が必要なときが来る。自分で作ったものならば、修理の手順も考えやすい。

材料を選ぶときの注意

製品ならば金属製のものもありますが、DIYならば加工のしやすい材木しかほぼ考えられません。種類としては、ハードウッド・ソフトウッド・人工木などが考えられます。

ハードウッド

  • その名前の通り硬い材質です。加工がしにくい半面、耐久性は抜群です。値段も高く、ウベ、ウリン、イタウバなどほとんどが輸入材です。

ソフトウッド

  • 軟らかい材質のものをいいます。マツやヒノキ、スギなど日本でもおなじみのものがこれに含まれます。耐久性はないものの、近年は防腐剤を注入することでこの弱点を克服するものも珍しくなくなりました。

人工木

  • 樹脂木と呼ばれることもあります。粉末状にした天然木と樹脂などを混ぜ合わせて作ります。それらをどういった配合にするかで、性質が大きく異なります。ただ、値段が安く加工がしやすい上に、耐久性の高いものもあるので、初心者におすすめです。

塗装はどうする

ハードウッドの中にはほとんど塗装が要らないぐらい耐久性の高いものもあります。ただし、これはかなりの例外で、しかも値段が高くなります。ほとんどの場合、塗装も必要だと考えたほうがいいでしょう。

せっかく木で作っているのと、周りの雰囲気と合わせるために、木目の見えるものを使うのが基本です。しかし、好みの色に塗るのも楽しいでしょう。いずれであっても、塗料は耐久性が高い屋外用を使いましょう。

材料選びも楽しいDIYのベンチ


ベンチならば、DIY初心者であってもほんの少しのアドバイスがあれば十分でしょう。ネット上で検索すれば、参考になる情報もたくさんアップされています。

ただ、材木は種類は多く性質も様々です。特に人工木の進歩はめざましく、しばらくチェックしていないと新しいものが登場しているかもしれません。まずは、ジョイフルエーケーの売り場においでください。様々な材木がそろっているため、手にとって確認ができます。

また、DIYに欠かせないのは工具類です。新しいものを手に入れ、それを使いこなすのに喜びを感じる人も少なくないでしょう。この工具類も、もちろん十分な品ぞろえをしてあります。

ワンポイント

ジョイフルエーケー ではベンチそのものの購入も可能です。屯田店、大麻店、帯広店にあるガーデンセンターでは、ガーデン家具を販売しています。ベンチも豊富な品揃えですので、お庭にピッタリの品も見つかりやすいはずです。

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