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年末の大掃除に取り入れたい!お役立ちアイテム



師走に入り、年末の大掃除の時期が近づいてきました。

年に一度くらい、家中の細かい所までしっかり掃除したいですよね。

今回は、これがあれば大掃除に活躍しそうなアイテムをご紹介します。

家がきれいになると、気分も上がるもの。

ぜひ、クリーンな空間で新年を迎えましょう!



■キッチンまわりのガンコな汚れを落とすには

 

大曲店の日用品コーナーには、どれを買うべきか迷うほど、様々な種類の洗剤が並んでいます。

今シーズンの売り場スタッフのイチ押しは「ウルトラオレンジクリーナー」(リンレイ)。

ガスコンロやグリルなどの油汚れや焦げつきを落とす、圧倒的な洗浄力がウリです。

それでいて、地球環境にやさしい天然由来成分98%で天然オレンジオイル配合なので、香りも爽やか。

キッチンだけでなく、換気扇や家電製品の外側、ビニール壁紙などにも使える汎用性も魅力です。

このシリーズには、トイレ用の「レモンクリーナー」や、防カビ効果もプラスされた「ウルトラハードクリーナー バス用」もあるので、用途に合わせて使ってみてください。


 せっかく丁寧に水回りを掃除しても、すぐまた汚れて効果があまり長続きしないと感じることもありますよね。

その仕上げにオススメなのが「水回り超撥水コーティング剤   弾き」(友和)。

商品のキャッチフレーズには「家中の汚れを弾く」とあります。

 シンクやトイレ、浴室や洗面台などに、掃除後に使用すると、シリコーン被膜とフッ素樹脂の力で石けんカスや水アカなどの付着を防止。

持続期間は約1か月あり、洗剤の節約や掃除回数の削減にもつながります。

年末の大掃除に、ぜひ取り入れたいアイテムです。



■隙間にたまったホコリを、徹底的にからめ取る

 

知らないうちに、部屋の隙間にたまっていくホコリ。

床掃除用のロングセラーが、「ウェーブ フロアワイパー」(ユニ・チャーム)。

特徴は、厚みわずか1.6cmの「薄型両面ヘッド」。

ヘッドが360°回転し、両面使えるフルフラットタイプなので、タテヨコを問わず、狭い隙間の奥まで届きます。

冷蔵庫と壁の隙間、ソファの下など、家具を移動しなくても届きます。

付け替えるシートは、ドライとウェットがあり、ハウスダストやペットの抜け毛などにお悩みの方はウェットタイプが便利です。


また、家にあると掃除に重宝するアイテムが「重曹」。

パウダー状で、キッチン回りの油汚れや排水溝の清掃、茶渋やグラスのくもり落としなどに広く使えます。

重曹を溶かした水で雑巾をしぼれば、拭き掃除にも。

料理に使える天然素材なので、野菜を洗うこともできます。

アルカリ性で、金属や白木など一部適さない素材もあるので、注意書きを読んで使用してくださいね。


※この記事の商品情報は掲載日時点のものです。商品の仕様や価格、店舗の取扱い状況は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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