2021年1月29日
写真(右)北広島市上野正三市長 (左)株式会社ジョイフルエーケー木村勇介社長
北広島市(上野正三市長)と株式会社ジョイフルエーケー(木村勇介代表取締役社長)は1月27日、「まちづくりに関する包括連携協定」を締結し、災害時の応急生活物資の供給における覚書も交わしました。
本協定では、相互の人的・知的資源の活用と交流を図ることによって、まちづくりのさまざまな分野における効果的な事業の実施、情報発信などについて協力して進めることとしております。連携事業については、生涯学習事業として市内小中学生の就業体験受け入れや、防災・災害対策として市主催の防災訓練や救命講習会などへの参加、ジョイフルエーケー店舗での北広島産野菜の販売などを検討してまいります。
また覚書では、災害時において市が行う災害対策活動に係る応急生活物資の供給を円滑に進めるため、ジョイフルエーケー店舗は、日用品や食料、飲料水、発電機などの輸送と供給をすることとしています。
これからもジョイフルエーケーは地域のインフラとして、北広島市との連携を深め、まちづくりにおけるお役立ちと、地域経済の活性化への取り組みを推進してまいります。
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