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自分で作るグランピング。お手軽に別荘気分を味わえるアウトドアグッズ3選


北海道で足を伸ばし、気軽に楽しめるグランピングを自分で作ろう

キャンプスタイルのひとつとして近年人気を高めているグランピング。

グランピングとは、「Glamorous(グラマラス)」と「Camping(キャンピング)」を組み合わせた言葉で、直訳すると「魅力的なキャンプ」という意味です。

コテージなどのグランピング施設を借りる形式が一般的ですが、最近はグッズを揃えてグランピングを自分で楽しむ方も増えているんです。

今回は、グランピングを楽しむためのグッズをご紹介します。



気分が高まるグランピンググッズ3選

テント

キャンプに欠かせないテント。

普通のキャンプではなくグランピングとして楽しむなら、居住空間の広いテントがおすすめです。

インテリアや装飾でテント内を豪華にしたり、クッションやベッドを置いたり、グランピングらしい快適な空間にできます。

よりグランピング感を高めるなら、コットン素材を使った真っ白なテントや、天井が高い「ベル型」のテントが良いでしょう。

 


ラグ

テント内に敷いたり、テーブルに掛けたり、ブランケットとして羽織ったり…1枚持っていけば多種多様な使い方ができるラグ。

おしゃれなデザインのものも多く、一気にグランピングらしい華やかな雰囲気にしてくれます。

テント内に敷けば、地面の冷たさを和らげて座り心地が良くなるメリットも。

インテリア用のものだとデザインの種類が豊富ですが、汚れても洗いやすい素材を選びましょう。

 


エアーベッド

グランピングでは、ふかふかなベッドで快適に寝たいですよね。

とは言え、ベッドを持っていくのは大変でしょう。

そこでおすすめなのがエアーベッドです。

コンパクトなので持ち運びやすく、バルブを開けば自動で膨らみ設置も簡単。

シュラフよりも寝心地が良く、手軽に快適な寝室をつくれます。

 



焚火でゆったりリラックス


アウトドア気分を盛り上げるなら、焚火をするのもおすすめ。

焚火の炎には「1/fゆらぎ」という特徴があり、光や音、振動の特別なリズムがリラックスさせてくれます。

ただぼんやり炎を眺めながらおしゃべりを楽しむのも良し、焼きリンゴや焼きマシュマロ、ホイル焼きなど焚火料理を楽しむのも良し、さまざまな楽しみ方があります。

キャンプ場によっては焚火台が用意されているところもありますが、自分で焚火をするなら以下のものがあると便利です。


l  焚火台

l  薪

l  着火剤

l  ガスバーナー

l  トング

 

グランピングのグッズ選びはジョイフルエーケーで

ふつうのキャンプに飽きたら、おしゃれで豪華な空間で楽しむグランピングがおすすめです。

施設を借りるのも良いですが、自分でアイテムを揃えればこだわりの詰まった空間でグランピングを楽しめます。


ジョイフルエーケーではアウトドアグッズを多様に取り揃えているので、ぜひお気に入りのグッズを探しにご来店ください。

 

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