お役立ちコラム

冬でも油断は大敵! 犬猫のノミ対策

かつては冬にはノミの活動や繁殖は止まっていました。しかし、暖房や室内飼いによってそうとも言い切れなくなっています。幸い、安全で強力な内服薬・外用薬なども開発されています。犬や猫のペットに、かゆみだけではなく感染症や寄生虫ももたらす大敵なので、これらも使って徹底的に退治しましょう。

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冬にも犬の散歩は必要なの? しっかりとした対策して安全なお散歩を

犬は小型になるほど寒さに弱くなります。北海道では小型犬はもちろん中型犬・大型犬でも「冬でも散歩に連れていきたいが、この寒さではやめたほうがいいだろう」と考えてしまう人もいるかもしれません。服や靴を使えば小型犬でも可能です。帰宅後は被毛を乾かすなど、しっかりケアするようにしましょう。

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犬も飼い主も楽しく散歩を行うために気をつけたい点とは?

犬の散歩は楽しみにしている人も多い一方で、負担に思っている人もいます。そういった場合、自分で決めた散歩のルールにがんじがらめになっていることが珍しくありません。「同じ時間帯にこだわらない」「いつもとは違うところを歩いてみる」といったように、少し柔軟にするだけで楽しい気分が回復することがあります。

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冬がくる前に済ませておきたいお庭の仕事! 大切な植物を守るためには?

剪定や植木鉢の移動、霜よけなど、本格的な寒さが訪れる前に冬の準備をしておくようにしましょう。また、草木の種類にもよりますが、冬に入ってからの水やりは不要なだけでなく、根を傷めてしまうことにもなりかねません。寒さの厳しい北海道ではこの時期なりのガーデニングのやり方が必要になります。

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冬に植えっ放しで大丈夫? 耐寒性のある植物を紹介!

寒さが厳しい北海道で特別な手入れなしで越冬できる樹木は種類が限られてしまいます。また、ガーデニングのノウハウは東京や大阪などが標準になっているために、なかなか地元向けの情報も手に入りません。ただ、カラマツ、ポプラ、ヤマザクラ、イチョウなどならば、ほぼ大丈夫でしょう。

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雪吊り・雪囲いで大切な木や枝を守ろう

冬の寒さが厳しい地方でのガーデニングでは、雪吊りや雪囲いのノウハウが欠かせません。雪による重みで枝が折れるのを防ぎ、寒風によるダメージを減らします。また、うまく作れば見た目にも風情があるため、寂しい冬の庭のアクセントになります。石川県の兼六園がこの典型です。

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実は正しい布団の重ね方があるって知っていますか?

「毛布を上にして、掛け布団はその下」は特に羽毛布団の場合に、保温効果をアップさせるのに有効な方法です。ただし、これで暑くなりる過ぎるようでは意味はありません。目指すのは快適な寝床内気象で、温度は33±1度、湿度が50±5パーセントが睡眠のためには理想的とされています。

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実はこんなにも違うんです 羽毛布団と羽根布団の違いを解説!

ふわふわのダウンが半分以上入っているものを「羽毛布団」、硬いフェザーが半分以上入っているものを「羽根布団」といいます。人気の高いのは羽根布団の方です。しかし、フェザーにも品質のいいものとそうではないものがあり、同じく羽根布団といっても暖かさ・軽さなどに違いが出ます。

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冬前に済ませておきたい!羽毛布団の簡単なお手入れ

暖かくて、湿気も放出してくれる羽毛布団は理想的な寝具です。しかし、あまりにお手入れを怠ると、これらの機能は発揮してくれず、カビやダニが発生したりもします。お手入れはそう難しくはありません。月に1、2度程度は天日干ししたり、たまには洗ったりするようにしましょう。

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