■ジョイフルくんの暮らしお役立ちリポート■

 

ジョイフルエーケーで働くクマ型ロボットのジョイフルくんは、

資材館の工作室で生まれた男の子。

好奇心旺盛に、旬な情報をお届けします。

■ジョイフルくんの暮らしお役立ちリポート

ジョイフルエーケーで働くクマ型ロボットのジョイフルくんは、資材館の工作室で生まれた男の子。好奇心旺盛に、旬な情報をお届けします。

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旅と日常をサポートする「鞄旅」がオープン!

この春、ジョイフルの大曲店屯田店に、キャリーケースや旅行グッズの専門店「鞄旅(かばんたび)」がオープンしました。

旅行の日程に合わせたスーツケース選びや、ビジネス用バッグの調達をお手伝いします。

今回は大曲店で、今売れている旬の鞄情報を聞きました。



「鞄旅」の主力商品のひとつが、キャリーケースです。

通販だと大きさや重さの比較が難しく、街中のデパートで買うと持ち帰りが大変で、購入に二の足を踏んでいた方も多いのではないでしょうか。

「ぜひ売り場で、実物に触って比べてみてください」と、売場責任者の坂爪さん。

売り場のイチオシが、アジア・ラゲージの軽量折りたたみキャリー「Locobox」

約40Lの収納量があり、荷物を取り出した後、折りたたむとなんと11.5cmの薄さになります。

旅先やオフィスでも置き場所を取らず、自宅のベッドの下にクローゼットの隙間などに収納できるので、スペース節約に。

抗菌防臭加工され、サイドにペットホルダー付きで、野外フェスなどイベント時の移動にも便利です。

そのほか、荷物の出し入れが便利な「フロントオープンキャリー」や、「コインロッカー収納可能」なサイズ、100席未満の機内持ち込み可能な「LLC対応」サイズなど、旅のスタイルに合わせて種類豊富に揃います。

価格も1万円前後が中心なので、ぜひキャリーケース選びはジョイフルへ。

ビジネスシーンの出張には、横広のスーツケースビジネスバッグ2つまとめてキャリーできるタイプが便利です。

縦型スーツケースを引きながらショルダーバッグやリュックを持つより、見た目もスマート。


エースのキャリーケース「ドレークポケットS」は、フロント部分に書類収納のためのアコーディオンポケットが付いていて、大切な書類を折り曲げずに持ち運びできます。

また、出張時に、バッテリーなどPCやモバイル関連のツールをまとめて収納できる「アメニティケース」も、ひとつあると便利。

多少の衝撃から守ることができ、「あれは、どこへ入れたんだっけ…」と旅先で迷う心配がありません。

そして今、通勤用メンズバッグの売れ筋は「制菌加工デイパック」

表面と内側に繊維上の細菌の増殖を抑制する制菌加工撥水加工をプラス。

軽量で丈夫でノートPCも収納できるサイズが人気です。

デイパックタイプなら、ビジネススーツはもちろん、普段着に背負ってもさほど違和感がないので、これで1泊2日の旅行もできそうです。


「鞄旅」でたくさんのキャリーケースを見ていたら、僕も旅に出たくなったジョイ!


※この記事の商品情報は掲載日時点のものです。商品の仕様や価格、店舗の取扱い状況は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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