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愛犬とのお風呂ライフ! 入浴のポイント解説


目次[非表示]

  1. 1.犬を洗う頻度は半月〜2カ月に1度
  2. 2.シャンプー・ドライヤーを嫌う犬もいる
  3. 3.犬のお風呂の入れ方の基本
    1. 3.1.用意するもの
    2. 3.2.洗うときの注意点
  4. 4.愛犬と一緒に入浴グッズを選ぼう

飼い主の中には、全く犬を洗わない人もいるようです。しかし、野生動物と違い、飼い犬は水浴びして自分自身できれいにすることはありません。これでは皮膚病などのトラブルにも遭いやすくなります。特に室内飼いならば、人間と一緒に過ごすためには臭いを少なくしておく必要もあるでしょう。

犬を洗う頻度は半月〜2カ月に1度

だからといって、あまりに頻繁に洗うのも考えものです。というのは、入浴が犬の体力を奪ったり、必要な皮脂まで流してしまって逆に皮膚のトラブルに遭いやすくなったりするからです。シャンプーを使っての入浴は半月からか2カ月に一度をめどにしましょう。もちろん、「海で泳がせた」「泥だらけになった」「皮膚病があって、動物病院から頻度を増やすようにいわれた」といった場合はこの限りではありません。

幼犬・老犬はそれよりも少なくてもいいぐらいです。もちろん、健康状態や入浴の好き嫌いも考慮します。どんな年齢・コンディションの犬でも、しっかりと観察して入浴が負担になっていないのは確認しなければいけません。問題があって、しかも汚れを落とさなければいけないのならば、ドライシャンプーなどほかの方法を考えたほうがいいでしょう。

シャンプー・ドライヤーを嫌う犬もいる

ある日突然、バスルームや屋外の蛇口に連れていって洗い始めてはいけません。まずは、時々はそこで遊んでやったりエサをやったりして、場所そのものに慣れさせます。シャワーや蛇口も目の前で水を流し、見せるだけにします。

ドライヤーも同様です。特に音にびっくりしてしまうことが多いので、時間を掛けなければいけません。

これらはできれば生後半年以内、遅くても1年以内の幼犬時代に済ませたほうがいいでしょう。それを過ぎると、やることは同じですが、時間がかかりがちです。

犬のお風呂の入れ方の基本

犬を洗うには、事前のブラッシングや後の乾燥まで考えなければいけません。

用意するもの

事前の準備としてブラッシングから始めるので、当然ブラシや櫛(くし)が必要です。そのまま洗うと絡まった毛の中の汚れが落ちないばかりか、洗った後に毛玉になってしまいかねません。

シャンプーは犬用のものを使います。また、長さ・太さなど犬の毛質によって合う商品・合わない商品があるので、いくつか試したほうがいいでしょう。

人間用のドライヤーから出る温風は、犬には温度が高すぎます。これも犬用を使ったほうがいいでしょう。「両手がフリーになる」「音が静か。特に高音が少ないので、犬の耳に優しい」といったものも商品化されています。

洗うときの注意点

実際に洗うときは次のようなことに気をつけます。

  • 水温は37〜38度が理想的。人間のシャワーよりも低い。
  • 「遠いところから洗い始め、最後に頭」が基本。おしりや脚の先から洗う。
  • シャワーヘッドは皮膚に密着させ、被毛の奥まで水が届くようにする。
  • 頭を洗うときは、てっぺんから水を流す。ほかの部分はその流れ落ちる分だけにすると、犬が嫌がりにくい。
  • 耳や耳のそばを洗うときには、耳の穴を下側にして中に水を入れないようにする。
  • シャンプーは事前に泡立て、皮膚の上でさらに泡立てる。ゴシゴシではなく、指の腹を使ってソフトにやる。

洗った後は、十分な大きさのあるタオルで全身の水分を吸い取り、その後からから必ずドライヤーを使って乾かします。自然乾燥では乾ききらないことが多く、湿しんなどの皮膚トラブルのもとになりかねません。

愛犬と一緒に入浴グッズを選ぼう

シャンプーやドライヤーは人間用を使う人もいるでしょう。しかし、下手をするとそれらが原因で愛犬をお風呂嫌いにしてしまう可能性があります。また、犬用だからといってそれだけで安心もできません。犬種・年齢・被毛のタイプなどで合うもの・合わないものもあります。

まずは、ジョイフルエーケーにお越しください。売り場の担当者が必ず、その愛犬に合った入浴グッズをアドバイスしてくれるはずです。ペット同伴も可能です。愛犬と一緒ならば、さらにグッズ選びがスムーズに進むでしょう。


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