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お役立ちコラム


家族の命を守る地震対策。「家でできる防災」まとめてみた。
「もしも」に起きる被害を防ぐには 昨年の北海道胆振東部地震では、揺れによる倒壊や液状化現象、土砂崩れなどの大きな被害がありました。 この地震は記憶に新しいところですが、政府機関である地震調査研究推進本部は、今後30年間でM7.0~7.5クラスの十勝沖や根室沖地震が発生する確...
1月5日
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万が一の避難所生活のために。女性のための防災セットの考え方
女性にとっての被災時の生活を安全に、少しでも負担の少ないものに 被災後は誰にとっても負担の大きい状況ですが、特に女性の方は負担を強く感じることが多いでしょう。 トイレや着替えなどのデリケートな問題はその代表格です。 それには、防災グッズの持ち出しにしても、男性は15kgほど...
1月5日
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防災グッズの保管場所・管理方法を理解して、もしもの時に備えよう
東日本大震災(2011年)はまだまだ記憶に新しいところです。 その後も、熊本地震(2016年)、西日本豪雨(2018年)などもありました。 日本中どこに住んでいても自然災害に遭う可能性はゼロではありません。 これらのニュースを機に、防災グッズをそろえた人もいるでしょう。...
1月5日
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いざという時に備えて。家族の安全性を高める防災家族会議で話すこと
防災計画を職場・学校、国・地方自治体だけのものにしてはいけません。 家庭でも用意しておくようにしましょう。 そうしないと、いざというときに効率よく避難できなかったり、家族がバラバラになって連絡も取れなかったりといった状況になりかねません。...
2024年12月30日
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地震対策として注目|新しい防災訓練「シェイクアウト」について知ろう
効果的な防災訓練として注目を集めるシェイクアウト シェイクアウトとは、2010年ごろに日本に持ち込まれたアメリカ生まれの防災訓練のこと。学校や会社が主催する従来の防災訓練とは異なり、シェイクアウトは参加者が自らの意思で参加するのが特徴です。...
2024年12月18日
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雪害を防ごう。改めて見直す「北海道の冬の防災」
データでもやはり目立つ、「雪による被害」 北海道は、ほぼ全域が豪雪地帯、大部分が特別豪雪地帯に指定されています。 北海道がまとめている「平成30年 災害年報」によると、同年1/1~3/31の間に生じた雪害での負傷者は208人、死者は14人。...
2024年12月18日
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万が一に備えて知っておこう。消火器の使い方を徹底解説
火災が発生した際に被害を最小限に抑えるためには、素早い初期消火が重要です。 そこで用意しておきたいのが、消火器です。 消火器は、商業施設や会社などさまざまな場所に設置されています。 家庭への設置義務はないものの、万が一に備えて用意しておくと安心です。...
2024年11月22日
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火災警報器の必要性と選び方は?地域によっては補助金もあり
たばこやコンロ、ストーブなどの火の消し忘れ、電化製品のトラッキング現象など、火災のリスクは暮らしの身近なところに潜んでいます。 いざ火災が発生したときに頼りになるのが、火災警報器です。 今回は、火災警報器の必要性と選び方についてご紹介します。 火災警報器はなぜ必要?...
2024年11月22日
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備えて安心。今こそ防災グッズを見直そう!
自然災害の多い日本では、日頃の備えが大切です。懐中電灯やラジオなどの年間を通して必要な防災用品のほか、防寒用具をはじめとした季節に合わせた防災グッズの点検を定期的に行い、食料品はローリングストックで消費することで無駄なく活用できます。
2024年8月21日
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